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ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE )
Ultra FP Mid GORE-TEX
【お気に入りの点】 スタイリッシュで軽い。 以前は革製だったためか今思うと紐の締め上げが甘く、つま先を痛めることが多かったが、これは布製なのでフィット感が良く、痛めることはなくなった。 ソールのブロックは浅いが岩場でも食いつきは良い。 【もう一つの点】 ノースフェイスは全般的に幅が細身。インソールも薄い。 【使用時のエピソード】 以前使っていた靴は、2013年の富士登山で両足のソールが脱落。それを機にしばらく休んでいて、久しぶりに再開しようと足慣らしに家族でハイキングに行く計画を立てた。 初めて登る妻の靴を選びにショップに行ったときにこの靴に惹きつけられた。しかし、フィット感の違いで1時間ほど悩んで購入。 自宅に戻って、シューキーパーを使って幅を矯正し、あと、インソールは薄っぺらくて土踏のアーチが高い私には合わないのでスーパーフィートのオレンジに交換したらかなり快適になりました。
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ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE )
Ultra FP Mid GORE-TEX
【お気に入りの点】 軽い!濡れた岩にも強い!アプローチシューズというのが無雪期トレッキングにこんなに素晴らしいとは驚きです。1年目で靴4足とは恐ろしいと思いながらも買ってほんとに良かったです。ゴアテックスのおかげか、どしゃぶり雨天でも問題なかったです。 色は黒基調ですが、ソールのピンクのラインもお気に入り。 【もう一つの点】 自分が悪いんだけど、もしかしたらワンサイズ大きい方が良かったかもしらない・・・。長時間のスピードハイクで、親指の付け根にまめができました。うーん、サイズの問題ではなく歩き方の問題か。 【使用時のエピソード】 夏場の北アルプスに向けてクライミングも含んだロングトレイルを計画しているにあたり、アプローチシューズがあると良いと教えていただきました。オススメされたのは、ファイブテンのキャンプフォーの2015シーズンの新商品、ゴアテックスのミドルカットのものでしたが、履いてみたところ幅がちょっとぶかぶか・・・。そこで、お店の方に、類似機能で幅が狭めのものは?と相談したところ、ご紹介いただいたのがこれです。履いてみたら、フィット感が素晴らしかったので即決でした。 お値段も、キャンプフォーよりも1万円以上安価でした。うふふ。